フェアトレードちばの団体概要

理念 〜VISION & MISSION〜

■ Our Vision(私たちの目指す社会)

 世界の人々がともに豊かになれる社会

■ Our Mission(私たちの取り組み)

 千葉にフェアトレードのあるライフスタイルを広げ、

 ひとりひとりが主役の豊かな地域社会作りをすること。

 

THINK GLOBAL!! ACT LOCAL!!

世界の作り手(グローバル)だけでなく、

地産地消(ローカルフェアトレード)や

福祉作業所授産品(ウェルフェアトレード)などを通し地域の作り手にも目を向け、

顔が見える豊かなまちづくりを目指しています。

 

 

団体情報

団体名称)  NPO任意団体フェアトレードちば

 

設立年月日) 2019年8月25日  

 

住所)    団体住所は個人宅のため非公開としております

 

団体連絡先) fteventchiba*gmail.com(*を@に)

       お問い合わせはE-Mailよりお願いいたします。

       電話は団体として設置しておりません。

 

「フェアトレードちば」は、 2019年8月に特定非営利活動法人ハロハロから独立し、NPO任意団体となりました。全員がボランティアで運営しています。

千葉で行うフェアトレード活動に特化し、人権/貧困/環境などの国際・国内問題に対する一つの解決の糸口として、私たち一人一人ができるアクションが、フェアトレードであると捉えています。

 

ダウンロード
フェアトレードちば規約
2019年8月25日施行
規約ftchiba2019.pdf
PDFファイル 95.7 KB

スタッフ紹介

代表:成瀬 悠

 

1981年千葉県船橋市生まれ、印西市育ち。NPOハロハロ事務局長。

2008年からフィリピンとのフェアトレード活動を始めたことから、フェアトレードの啓発活動にも取り組み始めました。

千葉県からフェアトレードのあるライフスタイルが広がっていったら嬉しいです。

 

事務局:川島 迅

 

私は、フェアトレードフェスタちばを見て少し興味が湧いた、それだけの動機で、2018年に何も知らずに飛び込んでみた一介のサラリーマンです。こんな私でも最初から暖かく迎えていただけて感謝しています。活動を通して多くの人と出会って刺激を受けています。フェアとかエシカルという概念について考えるのも楽しいです(ちょっと哲学的(笑))。今は国内イベントの運営メインですが、将来は海外現地に触れる活動もしてみたいです。

会計: ゆか

 

学生時代に入ったサークルでフェアトレードを知りました。フェアトレードコーヒーやバナナをイベントで販売する活動が楽しく、社会人になっても関わりたいと思い、2018年からボランティアに参加しました。
まだ参加してから日が浅いですが、フェアトレードフェスタちばにスタッフとして関わり、様々な団体さんやフェアトレード商品に出会えただけでなく、イベントを作り上げるための準備や作業に関わることができ、充実した活動だと感じています。